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店舗の売り上げを左右するのが、「客層」と「客単価」である。客層とは、顧客になる人の階層のこと。顧客を性別や年齢、職業、居住地域、所得といった要素で区分したものだ。一方客単価とは、顧客ひとりあたりの買上総額を示す。飲食店での客単価は、顧客ひとりが一度の来店で頼むメニュー金額の総額である。
立地とは、工場や家屋などの建物が特定の地表空間を占拠することを言う。また、占拠に適した条件の地域を選定することも立地と呼ぶ。飲食店経営において、売り上げの70%は立地で決まるとも言われており、集客に関わる重要なポイントである。
スーパーバイザーとは運営に関するマネジメント業務をする役職のこと。SVと略される。エリアマネージャーなどとも呼ばれている。基本的には大手飲食店チェーンでなどの本社の人間が就く仕事であり、各店舗の店長よりも上の立場となる。
居抜き物件とは、店舗の造作や設備、備品などがそのまま残っている賃貸物件のこと。退去する飲食店、新たに借りる飲食店、物件オーナーが3者で合意した場合に限り、現状復帰を行わずにそのまま物件を引き継ぐことができる。これを居抜き物件という。